活動報告

27年度

平成27年度 ICLS研修開催報告

山口県医師修学資金貸与者セミナーの様子  平成27年4月より、医療従事者に向けてのICLS研修を今年度全12回行い、研修医や看護師などの医療従事者計122名参加がありました。 ICLS研修においては、急変前の症状を認知して悪化を防ぎ、心停止時はBLSやAEDの確実な実施や、気道確保や除細動モニターを使用により、適切なチーム医療を提供することを実践形式で学びます。 このことは実際のコードブルー発生時にも生かされています。
 山口大学医学部附属病院では、医療従事者が最新の知識・技術を習得できるよう毎月ICLS研修を開催しております。
 来年度も毎月開催する予定となっておりますので、是非ご参加下さい。

  BLS研修の様子1   BLS研修の様子2

院内BLS研修を開催しました!

 平成28年1月25日(月)~2月12日(金)にて、医学部附属病院に勤務する全てのコメディカル職員を対象とした、計11回のBLS研修を開催し、286名の参加がありました。 BLSとは、迅速な通報・迅速な心肺蘇生・迅速な除細動による確実な一次救命処置のことで、いつどこで起こるか分からない心停止などの院内急変時対応のため、全職員が2年に1回訓練を受けています。 インストラクターには、本院の職員だけでなく、学生サークルであるCode Orangeにも協力いただいています。
 今後も、患者等の急変に適切に対応するため定期的な研修を行い、安心・安全な医療を提供していきます。

医療人育成センター コメディカル育成支援部門長 上田克彦

BLS研修の様子1   BLS研修の様子2

コーチング研修を実施しました。

 10月19日(月)に病院職員および医学部から20名が参加したコーチング研修を実施しました。今年度から医療人育成センターコメディカル支援部門が主催となり、医学部附属病院職員にコミュニケーションの重要性を認識させると共に、コーチングの基本的知識及び技術を習得させることにより、よりよいチーム医療の実践及び組織活動能力の向上に資することを目的として実施しています。
 研修では「やる気と可能性を引き出すコーチング」をテーマに,講師からコーチングの考え方の講義の後、傾聴・質問・承認のスキルについて説明と参加者同士での対話型の実習がセットで行われました。最初は初対面の相手との対話に緊張も見られましたが、ペアの入れ替えを繰り返していきながら楽しい雰囲気に包まれた研修となりました。
 参加者からは「スタッフ間だけでなく、患者さんと向き合う中でのコミュニケーションにも使用できる技術が多かった」との感想も寄せられ、今後の業務や後輩の指導に役立てられることが期待されます。

コーチング研修の様子1   コーチング研修の様子2